こんにちは！総務課のKです。

新型コロナウイルスの流行により、予定が変わってしまっている方も多いのではないかと思います。

その中で改めて思うのは、自分が今ここにいることを大切にしたいということです。

県外から転職してきた自分にとって、引っ越しも伴う転職は大きな決断でした。もし自粛ムードが漂う中であれば、転職活動を一旦止めていたかもしれない。オールハーツカンパニーとの縁も、絶妙なタイミングがあってのことでした。

 

さて今回は、その転職活動の際、オールハーツカンパニーでの一次面接のときのエピソードをご紹介します！

 

一次面接のために初めて名古屋本社を訪れ、案内されてまず驚いたのは、面接の場と社員の皆さんが働いている場所の間に壁がない！ということ。

開放感のある空間で、面接が始まりました。

 

具体的な質問や話の内容はここでは控えますが、事務的にいろいろ質問されるということはなかったと思います。

オールハーツカンパニーがどういう会社なのかを知る、

私自身が考えていることや心の中で望んでいることを探る、

そして会社と私個人とを互いに理解し、すり合わせていくような・・・、

そんな実りのある時間でした。

 

最後まで緊張していた私ですが、帰り際に思わず

「楽しかったです！」

と言ってしまったことははっきりと覚えています。

（この一言が評価に影響したのかどうかは、わかりません・・・）

 

以上、私の一次面接を振り返ってみました！

非常に刺激のある機会でした。

なにより就職の面接で、「楽しかった」と思えること（言えること）は滅多にないと思います！！

気になった方は、エントリーしてみましょう！